これまで大阪府岸和田市役所福祉事務所内に設置していた
「テレビ電話(Telebb-1000)」に新たに岸和田市福祉総合センターにも設置しました。

これにより、聴覚障害者は、福祉事務所まで行かなくても総合福祉センターで「手話」を介して生活相談等が可能となりました。
 
当社においても「どうしてもろうあ者相談員が設置できない地域」に限っては当事者と市と検討を重ねながら、連携がとれるような取り組みを今後も進めて参りたいと考えております。

 岸和田市では、日常生活用具の制度に「テレビ電話」も選択(申請)出来る事になっていますので、ご高齢者やお体の不自由な聴覚障害者でも日中「手話」で連絡を取ることができます。

 これは、日常的に健聴者が市役所に電話する事と同じで、何ら
特別な事ではありません。

連絡の手段が違うだけで、他市においても、岸和田市の取組みを学習し、
聴覚障害者が当たり前に連絡を取ることが出来る仕組みが求められていることを
理解していく必要があると思っております。